通常疥癬と角化型疥癬では「感染力」が大きく違うため、とるべき対応が異なります。
通常疥癬と角化型疥癬を混同せず、「通常疥癬に対して過剰な対応をとらない」、「角化型疥癬に対して不十分な対応をとらない」ことが大切です。
通常疥癬と角化型疥癬はいずれも「ヒゼンダニ」が原因となって発症しますが、寄生数が大きく違います。そのため、感染力に大きな違いがあります。
通常疥癬と角化型疥癬では「感染力」が大きく違うため、とるべき対応が異なります。
通常疥癬と角化型疥癬を混同せず、「通常疥癬に対して過剰な対応をとらない」、「角化型疥癬に対して不十分な対応をとらない」ことが大切です。
通常疥癬と角化型疥癬はいずれも「ヒゼンダニ」が原因となって発症しますが、寄生数が大きく違います。そのため、感染力に大きな違いがあります。
隔離の期間は治療開始後、落屑が飛び散らなくなるまでで、期間は1~2週間が目安です。
隔離開始時と終了時に殺虫剤を使用しましょう。
同時に掃除機ですみずみまでよく掃除しましょう。

着用期間は隔離している間だけで構いません。
※患者さんの基礎疾患によってはマスクの着用も必要です。
使用後の予防着・手袋は落屑が飛び散らないように、「ビニール袋」などに入れ、再利用は避けてください。

ビニール袋に入れる際に落屑が飛び散らないようにしましょう。その後殺虫剤をビニール袋の中で噴霧し、24時間密封します。
衣類をご家庭に持ち帰っていただく場合でも、同様にビニール袋に入れ、殺虫剤を使い、24時間密閉した後に渡しましょう。
熱処理した後に、通常の方法で洗濯しましょう。
洗濯できない物は、乾燥機、アイロンなどで熱処理することも有効です。

ヒゼンダニや落屑が残っている可能性があるため、下記のような対策が必要です。
その後、必要に応じて落屑が残らないように丁寧に掃除機をかけます。
可能な限り、朝・晩の1日2回行いましょう。

角質はお湯につけてふやかし、ナイロンタワシやブラシなどを使ってしっかりと落としましょう。
入浴後は浴槽や浴室の床の掃除を行いましょう。
また、脱衣所などにも掃除機や殺虫剤を使用しましょう。
